スピーチ
その作成法と実例集

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スピーチの実例
【5】
17 私の海外旅行
18 素敵な二人の女性
19 私を変えた一冊の本
20 私の家は、実はごみ屋敷?

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17 私の海外旅行

ソニック教室の Mさんのスピーチです。

  みなさまこんばんは。○○○○です。
私の趣味は旅行です。特に海外旅行が好きで、毎年、500円玉貯金で貯めたお金を使ってこの時期に海外に行っているのですが、今年は連休を使ってベトナムに行く予定です。


  私は世界遺産が大好きで、旅行に行く目的は毎回世界遺産を見るということです。今までも、エジプトのピラミッドやカンボジアのアンコールワットなどを見に旅行へ行きました。そして、今回目的の世界遺産はベトナムの「ハロン湾」です。


  私は、毎回旅行に行く前に、その国の文化や歴史を本で勉強してから行く事にしています。普段はほとんど本を読まない私ですが、その時ばかりは図書館へ行って大量にその国についての本を借りるんです。例えば、ひとつの遺跡を見るにしても、それが何年前に作られたとか、どういう人が作ったとか知っているのと知らないのとでは、目の前にした時の感動が全然違うと思うのです。


  私は海外旅行へ行くと、必ずと言っていい程お腹をこわすのですが、幸いいつも帰ってきてからこわすのです。現地では生水は飲まないのですが、レストランでの氷のジュースとか生野菜が良くなかったのではと思っています。、今回は食べ物には充分気をつけて行ってきたいと思っています。
以上、わたしの海外旅行についてお話しました。○○でした。

09年 11月 7日

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18 素敵な二人の女性

ところざわ教室の Sさんのスピーチです。

  みなさまこんばんは。○○○○です。私の身近にいる素敵な二人の女性についてお話しします。
私は趣味で生け花を習っています。素敵な女性の一人は、生け花を教えて頂いている先生で現在87才です。そして、もう一人は同じ教室に通っている生徒さんで93才の女性です。二人とも大正生まれです。


  二人はすべてが対称的です。先生は指導が厳しく、だめ出しをはっきり言います。時々、その言葉に気持がへこんでしまうこともありますが、その悔しさがバネになります。もう一人の93才の女性は、家元の資格は既にお持ちですが、さらに新しい飛躍を求めて毎週お稽古に電車で通って来ます。同じ教室の若い生徒さんが生けた花をご覧になって、「とても良いお花ね。勉強になりました。ありがとうございました。」と丁寧におじぎをするその立ちい振る舞いに女性らしさを感じます。


  お花の生け方も、先生の花は洗練された美しさ、93才の女性の花は満ちあふれた優しさを感じ、どちらの花も魅力的です。二人の共通点は、高齢だということを気にしていない事、自分の身なりにとてもおしゃれで、楽しんでいる事、向上心がありいくつも趣味を持っているけど、継続して極めている事、前向きで愚痴を言わない事、こんなところです。先生にはリュウマチ、93才の女性は膝痛の持病がありますが、二人ともその日の体調に合わせてマイペースでゆっくり頑張ります。


  これから日本はどんどん高齢化社会になっていきますが、この二人を見ていると、年齢に関係なくいつまでも自分が何かを学んでいこうという気持があれば、こんなに素敵な生き方が出来るということを教えてくれているような気がします。私の身近にいる素敵な二人の女性についてのお話でした。

09年 12月 14日

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19 私を変えた一冊の本

おおみや教室の Tさんのスピーチです。

  皆様おはようございます。○○ ○○です。今日は私を変えた一冊の本ということでお話ししたいと思います。
  我が家では家族旅行というと決まって温泉に出掛けていました。四方や草津、水上、伊香保、万座などの群馬の温泉を中心に長野や静岡にも足を伸ばしました。なぜ温泉かと言うと、夫が、休みはのんびりできる温泉以外考えられないと言い張り、実行力のある夫がさっさと宿を予約してしまうので、家族はそれに従わざるを得ませんでした。


  私にしてみれば、子供たちの喜ぶ遊園地や水族館に連れて行きたいと思っていましたが、そんなところは疲れるだけだと言って、決して観光地などに出向こうとしなかったのです。そんな訳でのんびり温泉に浸かるだけの旅行に毎年出掛けていました。たしかに食事は美味しいですし、ゆっくり出来るので悪くはないのですが、「また温泉かぁ・・」と内心がっかりしていました。


  子供が中学に進学してからは、出掛けることもなかなか出来ず、温泉に行く機会もめっきり少なくなりました。でも、温泉好きの夫は一人で日帰りや一泊で温泉に出掛けたり、雑誌を沢山買ってきて眺めては、「今度はここに行きたいなぁ」とつぶやいていました。


  そんなある日、ふと一冊の本を手にとってページをめくってみた私は、写真のない文章で構成された温泉の本に驚きました。その本には温泉に浸かって体温を上げることで、免疫力を高めることが出来ると書かれていました。体温が一度上ると免疫力が五〜六倍にアップすること、がん細胞は35度台で増殖すること、日本人は昔より平熱が低くなっていることも書いてありました。


  医療の発達していなかった昔は半年に一度、温泉に出向き免疫力を高め、病気の予防をしていたのだそうです。それが最近ではシャワーの普及により、体を温める日本の文化が洗い流され、入浴は体をきれいにすることに重点が置かれるようになったことに危機感を感じると、大学の教授であり、温泉学の第一人者である著者が書いていたのです。なるほどと感心しながら後半部分を一気に読んでしまいました。


  そういえば我が家でも、昔自分が当たり前のようにやっていた、「肩まで浸かって百まで数える」子供は一人もいませんし、皆丁寧に身体や髪を洗うことに一生懸命です。お風呂、特に温泉に浸かることが身体にとても良く、病気の予防効果があると知った私は、初めて自分から温泉に行きたいと思いました。それと同時に、今まで行っていたせっかくの名湯が、とても有り難く、それを味わわなかったことがとても残念に思えてきました。


  もしこれから温泉に行く機会があったら、じっくり味わい免疫力を高めたいと思いました。また毎日の入浴では、お湯にゆっくり浸かり身体を温め、子供たちにもそれを伝えなければいけないと思いました。
  以上、私を変えた一冊の本についてお話しました。○○ ○○でした。

09年 11月 18日

【参考】 「一度は泊まってみたい癒しの温泉宿」 松田忠徳著 (PHP新書)

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20 私の家は、実はごみ屋敷?

ソニック教室の Sさんのスピーチです。

  みなさまおはようございます。○○○○です。今日は、自分の家こそが、実はごみ屋敷かな?というお話をします。
  私は、家の掃除は毎日しているし、年末の大掃除で、窓や壁もきれいにしていたので、自分はきれい好きと信じていました。でも先日、実は我が家は、隠れゴミ屋敷だってことを発見したんです。


  いままでは、引き出しの中が気にはなっていたのですが、なんとなく面倒ということもあり放置したままでした。それで、先日一大決心をして片づけだしたのですが、引き出しの中はギューギューづめでした。おみやげでもらったキティちゃんや、ポケモンの指人形、とっくに使わなくなった子供たちのリコーダーなど。納戸からはランドセルや習字道具等が、ドレッサーの奥からは、新婚旅行の時に買った香水やまったく使っていない化粧品、それに消費期限の切れた薬、絡み合ったアクセサリーなど、あげたらきりがないほど不要なものが出てきました。


  どうして、こんな不要なものを後生大事に取っておいたのでしょうか?捨てたゴミは、20袋以上にもなりました。何となく捨てられなくて、捨てると淋しい気がしたからでしょうか。自分の家こそが、実は、ごみ屋敷だったとは、夢にも思いませんでした。


  いつだったか、”ガラクタを捨てれば自分が見える”という本を読んだことがあるのですが、片付けで何が変わるの?確かにきれいにはなるけれど、ただそれだけのことで何がどう変わるの?という思いでした。ガラクタを捨てることにより新しい自分に生まれ変わるというのです。捨てられない思いは、過去にしがみつき、物に執着し、昔に囚われ、いつまでも自分を変えることができないというのです。・・・それは、まさに現在の自分の姿であり、本に書いてあることは、本当でした。


  私も昔の自分にずいぶんしばられていたんだなぁと、いろいろ捨ててみて確かに、少しずつ見えてくるものがありました。家の中は、すっきりしたし、心もなんだか軽くなりました。今後は、気をつけて、絶対に物をためないようにしようと心に強く決めました。○○でした。

10年 6月 5日

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