スピーチ
その作成法と実例集

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朝礼の話
実例集5

= 朝礼の話はなごやかな話題で =

33 最高にびっくりした話
34 私のサイドビジネス
35 娘の涙
36 私の癒し 数独
37 花火大会そのあと
38 私の節約生活
39 老いた母
40 お味噌汁と愛

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話し方手帳

33 最高にびっくりした話

今までの人生で驚いたり、びっくりした体験の話は人の興味をひきます。

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。きょうは私の人生で最高にびっくりした出来事をお話します。

【内容】

  今から十二、三年前、沖縄の西表島へ旅行に行ったことがあるんです。若い頃でしたのでダイビングに夢中で、荷物やカバンを砂浜に置いたまま主人と二人で一日中遊んでいました。
帰ってから、荷物を整理していたら、心臓が破裂するくらいびっくりしたんです。たぶんとんでもない大声で叫んだと思うんです。主人がすっ飛んできて「何があったんだ!」と大慌てです。何と!二、三十センチもあるかという位大きなムカデがカバンから出てきたんです。

【結び】

  私の人生のなかで、あの時くらいびっくりしたことはありません。今でもあの時のことを思い出すとゾッとします。きょうは私の最高にびっくりした出来事をお話しました○○○でした。ありがとうございました。

(ある女性のスピーチより)

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34 私のサイドビジネス

サイドビジネスの話は同僚の関心を得、興味深く聞いてくれます。。

1 みなさまおはようございます。○○○○です。きょうは私のサイドビジネスについ
てお話をします。(などの出だし)


2 自分のサイドビジネスの内容、楽しさや大変さなどについて話す。


3 【例】

  私は、土日には結婚式場で着物の着付けの仕事をしています。
五年前、何か手に職をつけたいと思い、一年間着付けのプロ養成科を卒業しました。今の結婚式場には、そこの学校から派遣されて四年目になります。幸せをお手伝いする仕事なので楽しいのですが、それぞれ体型が違うのでそれが結構たいへんです。毎回そうなのですが、新郎新婦の両親へのことばを聞くとグッときます。
平日は会社員で、土日は着付けのお仕事で大変なときもありますが、でもやりがいのある仕事ですので充実しています。

4 人の参考になる話ですので、誇張したり、取り繕ったりしないで素直に話すこと
が大切です。

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35 娘の涙

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。きょうは娘の涙を見て考えさせられたお話をします。

【内容】

  私には五歳と三歳のふたりの娘がいるのですが、下の子は食べ物の好き嫌いはないのに、上の娘は野菜ぎらいなんですね。私としては何とか野菜を食べさせたくて、つい上の子ばかりに「野菜をたべなさい!」と習慣的に言っています。
また、「チーちゃんを見て、よく食べているよ」と、下の子と比較してよく言っているんです。”いけない”言ってしまったと、いつも言ってしまったあとで後悔しています。


  でも昨日は自分でも不思議なくらいやさしい口調で、「さおりのペースで食べていいよ」と言ったんです。そのあとで娘の部屋に行ったら、娘が泣いていたんですね。驚いて「どうしたの?」と尋ねたら「ママがやさしく言ってくれたから泣いたの」と娘の返事です。
私は胸にこたえました。娘はこんなにもプレッシャーを感じていたのか!
娘のつらい気持に気づいてやれなかった私は、何ていたらない母なんだろうとつくづく思いました。

【結び】

  娘ふたりに対する私の態度や言葉がけには、もっと思いやりを持ってやらなければと、娘の涙から考えさせられました。私の娘の涙の話でした。○○でした。

(ある女性のスピーチより)

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36 私の癒し 数独

自分が癒される話は、温かくやさしい雰囲気をつくります。

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。今、私が暇なときに一番楽しんでいるのは数独です。私はこれで結構癒されるんです。

【内容】

  テレビを見ていましたら、この数独は世界に拡がっているそうです。スウドクという言葉がそのまま使われて、世界で楽しまれていると言ってました。1から9までの数字をマスの中に入れていくだけのゲームなので、世界の人たちに共通している数字ですし、また考案した人が、もうけ主義ではなくて、みんなが楽しめればいいという考えで拡まったそうです。


  解けないときは、何とか解けるまでやるんですね。毎日新聞の夕刊に解答がでます。それまでが結構楽しくて、いい時間を持てるんです。テレビを見ていましたら、この数独の楽しみにはまっている人はたくさんいるんですね。私だけじゃないんだとうれしくなりました。

【結び】

  何も忘れて数独をやっている時間は、私にとっての癒しです。みなさんにもおすすめしたいくらいです。是非いちどお試しになってみて下さい。
きょうは私の癒しである数独についてお話しました○○でした。

(ある女性のスピーチより)

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37 花火大会そのあと

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。
私は毎年夏になると楽しみにしているのが戸田の花火大会です。

【内容】

  戸田市は私にとっては思い出深い街です。大学時代ボート部に所属していたんですね。5人用のボートでやるんです。ですから練習場は限られていて、戸田市にある練習場で、いつも土日には朝9時から午後5時までずっと練習していました。


  その練習場の近くで花火大会がありますので、毎年楽しみだったんです。
去年は初めて明治神宮の花火大会に行ったのですが、遠くから花火を見るのと、そして有料でしたので、私にとっては戸田の花火大会が断然いいと感じました。花火大会はやはり川にかぎります。


  ただひとつ気になっていることがあります。花火大会の翌朝、ボートの練習にいきますと、きれいだった河川敷がゴミだらけで悲しい気分になります。結局は地域の方たちが片付けをされるんです。

【結び】

  あの華やかな楽しい大会の裏では、見たくない景色が広がっています。このことを知って花火大会を楽しんでもらいたいと思います
きょうは花火大会の後についてお話をしました。○○でした。

(ある女性のスピーチより)

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38 私の節約生活

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。
きょうは、私の節約生活についてお話をします。

【内容】

  この不景気ですから、私の家庭でも節約をすることにしました。家計のやりくりは妻にまかせることにして、私として出来ることは何かなと考えました。
結局、毎日のことなので昼飯をどうするかということにしました。今までは同僚と外食したり、スーパーやコンビニで買ってお昼をとっていましたが、ここ最近は弁当を持っていくようにしたんです。お茶も今までは自動販売機を利用していたんですが、それも家から持参することにしました。


  自動販売機のお茶だって一日二回買えば月に五千円くらいになりますからね。ばかになりません。自前のお弁当とお茶で一日700円から800円くらいの節約になりました。一ヶ月にすると約1万5千円の節約です。

【結び】

  自前の弁当やお茶は節約になるだけではなくて、環境にも身体にもいいんですね。ぜったいおすすめです。私の節約生活について話をしました。○○でした。

(ある男性のスピーチより)

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39 老いた母

母の話は比較的話しやすい題材です。母と自分とのかかわり、母の苦労など話は尽きません。

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。
きょうは私の母について話をさせていただきます。

【内容】

  私の母は現在91歳で特別老人養護施設に約6年入っています。アルツハイマーになって15年ぐらいになりますが、入所するまではデイサービスに通い、やっと入所することが出来ました。はじめの頃はよく施設に行っていたのですが、最近は足が遠のいていましたが、先日しばらくぶりに母に会ってきました。


  会っても私が誰だかわかりませんが、久しぶりに横にすわって、食事を取らせました。スプーンで口に持っていってやらなければいけないのですが、この母を世話をするのは大変だなぁとしみじみ感じました。
私は子どもの頃から母にはあんまりいい感じを持ってはいなかったのですが、こうして年老いた母のそばにいると、母へのいたわりの気持もわいてきます。たまに来るからそう思うのかも知れません。この世話を家で毎日やっていたら、はたして母へのいたわりの気持がもてるのかどうか・・・。
それにしても若いヘルパーさんはよくやってくれていました。とても感謝しています。

【結び】

  きょうは、しばらくぶりに母を訪ねた話をしました。○○でした。

(ある男性のスピーチより)

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40 お味噌汁と愛

【出だし】

  みなさまおはようございます。○○○○です。
私にとってお味噌汁は愛のバロメーターというお話をします。

【内容】

  私はまだ結婚したての新米主婦です。料理も今いっしょう懸命に頑張っているんですね。主人の大好物はステーキとお味噌汁なんです。
いつも「何食べたい?」と聞くと決まって「ステーキ」と言うんですがいつも却下です。ただお味噌汁はいつも欠かせません。先日、忙しかったのでインスタントの味噌汁を出したのですが怒られました。


  ですからお味噌汁は毎日欠かさないようにしてるんですが、先日、私も遅く帰ってきたので、つい朝の残りのを主人に出しました。一杯分しかなかったので私はお味噌汁なしで食事をしてたのですが、主人が自分が半分飲んで残りを私に差し出したんです。それが私にはとってもうれしかったんです。


  そのことを友達に話したら、「エー、それ引くゥ」「だったら初めから半分づつにすればいいのに」と言ってました。でも私には主人の私に残すという思いがうれしく感じられました。
いつか残さなくなったり、残りのお味噌汁を飲むのにためらいを感じるようになる時が来るかもわかりません。

【結び】

  主人の残りのお味噌汁が飲めなくなった時が私たちの愛の危機かなと思っています。きょうはお味噌汁は私たち夫婦の愛のバロメーターという話をしました。

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