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その作成法と実例集

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朝礼のスピーチ
実例集7

= 朝礼スピーチ 話の材料 =

49 中国女性が「尖閣は日本領土」
50 日中海洋戦争でも日本有利
51 仏さまとはどんなお方?
52 かごめの歌・・その謎

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49 中国人女性が「尖閣諸島は日本領土」と発言

 【上海=河崎真澄】中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。微博では中国国内からの感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がっている。


 発言をしたのは同省広州の電子サービス企業、広東捷盈電子科技の取締役会副主席との肩書を持つ女性の林凡氏。林氏は微博の運営会社、新浪微博から「実名」の認証を受けており、10万人以上の読者をもつ。


 林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も明らかに日本領土を示している。


 林氏は冷静に証拠を積み重ねた上で「中国政府はこれでも釣魚島はわれわれの領土だといえるのか」と疑問を投げかけた。中国国内からの反応には、「資料をみて(尖閣諸島が)日本領だったことが明白に分かった」「(当局に)タダで使われて反日デモを行う連中には困る」などと、林氏支持の発言が出ている。


 一方、25、26の両日も、尖閣諸島の問題を巡る反日デモが、四川省南充や浙江省諸曁、広東省東莞、海南省海口など、地方都市で呼びかけられており、混乱は今後も続きそうだ。

2012 8 26 msn産経ニュースより

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50 日中海洋戦争でも日本有利

 【ワシントン=古森義久】米海軍大学のジェームズ・ホルムス准教授(戦略研究専門)は21日発売の外交誌「フォーリン・ポリシー」9月号の巻頭論文で「2012年の中日海戦」と題し、日本と中国が尖閣諸島をめぐり軍事衝突した場合の展開を予測した。論文は「米軍が加わらない大規模な日中海洋戦争でも日本側が有利だ」と総括した。


 「中日両国は戦争をするか。どちらが勝つか」という副題のこの論文は「戦争はたぶん起きないだろうが、中国側では人民解放軍の将軍が尖閣海域への大量の船舶派遣を提唱したり、東海艦隊が島への上陸作戦の演習を実施しており、尖閣攻撃の可能性も否定はできない」としている。


 そのうえで論文は「現実の軍事衝突は、米国が日本を支援して介入する見通しが強いが、日中両国だけの戦いも想定はできる」とし、日中両国の海洋部隊が戦闘に入った場合について、まず戦力や艦艇の数量面では中国がはるかに優位に立つと述べた。


 しかし、実際の戦闘では(1)日本が兵器や要員の質で上位にある(2)日本は尖閣や周辺の諸島にミサイルを地上配備すれば、海洋戦でも優位となる−と強調した。


 論文は、中国側の多数の通常弾頭の弾道ミサイルが日本側の兵力や基地を破壊する能力を有するが、日本側が移動対艦ミサイル(ASCM)を尖閣や周辺の島に配備し防御を堅固にすれば、周辺海域の中国艦艇は確実に撃退でき、尖閣の攻撃や占拠は難しくなる−との見方を示した。


 さらに、尖閣中心に日中両国軍がぶつかった場合、日本側は主力兵力をほぼすべて集中できるが、中国海軍は他の防衛海域が広大であり集中はできない▽日本側は単に尖閣防衛を貫けばよく、それ以上に中国軍を追撃して撃滅する必要はない▽中国首脳はこの種の対日戦争が自国の経済や外交の将来をかけた海軍力の破局をもたらしかねないと認識している−ことなどから「日本が勝つ見通しが強い」と展望した。

2012 8 26 msn産経ニュースより

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51 仏さまとはどんなお方?

  この話は、実際にあったことかどうかはわかりませんが、参考にして下さい。


  かつて、アインシュタインが日本を訪問したとき、仏教について知りたいということで真宗大谷派の僧侶、近角常観(ちかずみ じょうかん)と対談したことがありました。その対談の中でアインシュタインが「仏さまとはどんなお方ですか」と尋ねたそうです。その時に、近角がお話したのが、姥捨山にまつわる伝説でありました。


  信濃の国の姥捨山の麓に住むある若い農夫が、老いた母親を捨てに行くことになった。たとえ親思いの息子であっても村の掟に背くわけにはいきません。背けば家族は村におれなくなります。若い農夫は村の掟に従って母親を籠に乗せ、姥捨山へと向かっていきました。


  ところが、その道すがら背中に負われた母親がしきりに木の枝を折っては道々に捨てていくのです。これを見た若者は、「ひょっとして母親は山奥に捨てられる恐怖心に耐えかねてこの落とした枝をたどってまた家に帰ってくるつもりではないのか」と疑ったのです。「気丈な母親でもやはり最後は自分のことしか考えないのか」と少し蔑むような目で見ていました。


  どのくらい歩いたでしょうか、とうとう捨て場所と思しきところにやってきました。息子は母親を背中から降ろし別れを告げて帰ろうとしました。
  その時、母親は息子の袖を捕まえて言うのです。「いよいよこれがお前との一生の別れじゃ。身体に気をつけるんだよ。ずい分山奥まで入ったからお前が家に帰るのに道に迷って困るだろうと思って私が来る道すがら小枝を落として目印をしておいたからそれを頼りに、無事、家に帰るんだよ。そして立派に跡をついでおくれ」そう言って、母親は息子に手を合わせるのです。


  その母親の姿を見て若者は泣き崩れました。
  こちらは母親を捨てているのに母はこちらをこんなに憂いている。こんな母をどうして捨てられようか。息子は思わず知らず草むらに両手を着いて「どうかこの籠にお乗り下さい。これから我が家に御伴して、一代の限りお仕えいたします」と言って再び母を背負って山を降りたということです。


  ここまで話をした近角はアインシュタインに、「この母親の姿こそ、仏さまの姿であります」と言いました。
  年老いた母親は、このまま捨ておかれたら、その夜のうちに凍え死ぬか狼のえさになるでしょう。そうでなくても数日中には餓死するでしょう。母は、今まさに自分を捨てようとしている我が子を見捨てることが出来ないのです。
  自分を殺そうとしている者をどこまでも生かそうとするのです。これが仏さまの心だと言うのです。


  涙を湛えてこの話を聞いていたアインシュタインは、帰国するに臨んで、「日本人がこのような温かい深い宗教を持っていることはこの上もない幸せなことです。日本に来てこんな素晴らしい教えに出会えたことは私にとって何にも勝るものでした」と語ったそうです。

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52 かごめの歌・・その謎

かごめの歌をご存知ですよね。

 かごめ かごめ
 籠のなかの鳥は
 いついつ 出やる
 夜明けの晩に
 鶴と亀がすべった
 うしろの正面だあれ



 実はこれは以前から不思議な歌として話題にはなっています。
 ウィキペディアによると、この歌が文献に出てきたのは江戸中期以降で、昭和初期に山中直治によって記録された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至った、と記述されています。

 この歌が注目を集めているのは、語句が非常に謎に満ちている点です。

 まず、かごめとは何を意味するのでしょうか?
 さらに夜明けの晩とはいつのことでしょうか?
 鶴と亀がすべったとは一体何のこと?

 そして童謡にしては歌そのものの意味が通りません。まことに不思議な歌です。

 これを予言の歌として私流に解釈したら謎が解けました。

 この歌の不思議さには20年ほど前に、マンがを通して気づいていましたが、当時、よくわからず釈然としない思いでいました。

 今日、ふとこの歌を思い出し、予言としてとらえ、ある出来事に当てはめるとこの歌の謎が私流に解けたのです。

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かごめとは籠の目です。むかしは竹であんだ大きな籠のなかに鶏を入れて飼っていました。
この籠の目を図形にしたものを「かごめ紋」といいます。

 かごめ紋について説明しますと、「ダビデの星」印であり、イスラエルの国旗でもありますが、日本では古くから京都の真名井神社とかかわりがあるようです。

 また、京都では鬼門の方角に半紙に描いたかごめ紋を貼っておくことで、悪霊封じをするということが今現在でも風習として残っていると以前テレビで見た記憶があります。

 陰陽道のこのとらえ方からすると、かごめの歌の”籠のなかの鳥は”の歌詞は、籠の中の鳥は悪霊であり、その悪霊・・・疫病とか天災といった社会に悪をもたらすもの、をかごめ紋で封印しているととらえることができます。

 ”いついつ出やる” は、その封印がいつ解けるのだろうか、と解釈します。

 ”夜明けの晩に” の解釈は二通り考えられます。
 一つは、夜明けの晩とはいつか特定できません。そのまますなおに”いつかはわからないが・・”と解釈できます。
 もう一つは、夜明けを新しい時代と解釈すると、「新しい時代が始まる前の暗い世」と解釈できます。
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 では”鶴と亀がすべった” の歌詞はどう解釈すべきでしょうか。この解釈がかごめの歌の謎を解き明かす大切なポイントになります。

 鶴も亀もご存知のようにお目出度い象徴でもあり、幸せの象徴でもあります。ましてや亀は海の守り神として広く知れ渡っています。海で遭難したとき、亀に出会うと助かるという言い伝えがあるくらいです。

 この天と地にいる幸せの象徴である鶴と海の守り神である亀がすべるとは、何を意味するのでしょうか。

 私はこれを「天変地異」と解釈しました。

 ”うしろの正面だあれ” について解釈してみます。
 天変地異が起こった後の歌詞ですから、その後の主人公は誰なの?つまりその後の世はどんな世なの?と解釈しました。

 ここに東日本大震災という天変地異をあてはめてみてください。

 海の守り神がすべって大津波が起き、天の幸せが崩れて放射能の恐怖が日本を覆いました。

 この「かごめの歌」は東日本大震災を予言していたと解釈してみませんか。


 ★「かごめの歌」解釈
 災いをもたらす悪霊の封印がとけて、災いが起きるのはいつでしょうか?  新しい世が開かれる前の暗い世に(あるいは、いつかはわからないけど)大地震などの大災害が起きるでしょう。  その後にくる世はどんな世でしょうね。


 さて、夜明けの晩が過ぎたこれからの社会はどんな社会が開けていくのでしょうか?

 それについて解釈してみたいと思います。

 夜明け前の晩とは、暗い物質文明を指しています。今、お隣の韓国で起きたフェリー客船の沈没事故、これなども人へのやさしさより利益を第一に考えた社会の結果ですし、中国における環境や食品の安全より利益を優先させる社会、わが国でも物質さえ豊かならという社会が構成されていました。

 今私たちは、東日本大震災が起こった歴史の真っただ中にいますから、よく見えないのですが、日本の社会はこの東日本大震災を境として文明が転換していくのではないでしょうか。

 あの大震災後、絆とか人とのつながりが盛んに言われるようになりました。間違いなくこれからの日本は人にやさしい精神社会、精神文明に向かっていくでしょう。

 仏典にも弥勒の世が開かれると書いてあります。日本は今後、東日本大震災を境として新しい精神文明を開き、人にやさしい科学技術、人にやさしい経済運営、人にやさしい社会制度にむかって突き進み、世界のリーダーとして新しい時代を担っていくものと確信しています。     

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